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氷河期君が温暖化君にいいました

エー、近所の隠居でございます。まあ、なんですな、温暖化ってぇのが話題にならない日がないですな。ちょっと前までは、オゾン層が話題でしたがね。そんなことはどうでもいいんですが、この前、氷河期君に道でばったりあったんです。

氷「ああ、隠居じゃないですか」

隠「おや、氷河期君、珍しい、最近見なかったけど、どこかに出掛けてたんですか?」

氷「えぇ、なんてぇいいますか、この頃は間氷期君の時代なんでね、あっしら、氷河期は静かにしてるんですわ」

隠「ほうほう、それなのに、なんで今日はお出かけで?」

氷「いえね、このごろは、なんだか、温暖化のやろうが幅を利かせてるじゃないですか」

隠「そうですね、学者とか、政治家とかが、大騒ぎですなあ」

氷「それでね、あっしはガツンと温暖化のやろうに言ってやりたいんですよ」

隠「ほう、なんて言うんですか?」

氷「いいか、温暖化の腑抜けやろう。おまえがいくら頑張って地球を温かくしたってな、無駄な努力よって言ってやるんですよ」

隠「ほう、威勢が良いですな、なんでまた、そんなことを言うんですか」

氷「だってよ、あっしらが戻ってくれば、すぐに地球が冷えるんでね、温暖化のやろうに無駄なことをするなって言ってやるんですよ」

隠「なるほどね、頑張ってくださいね」

なんていって別れたんですがね。氷河期君はずいぶん怒ってましたからね、ひょっとしたら、すぐにでも氷河時代になるかもしれませんな。そうしたら、温暖化なんて心配しなくていいんだけどね。でも、そうなったら、寒くていやだね。氷河期が来るのと、温暖化が進むのとどちらがいいんでしょうね。
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by garumaru | 2008-03-20 21:06 | エコロジー
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隠居の研究所
by garumaru
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登場人物
隠居

八五郎=隠居の隣人、植木職人

熊吉=隣人、大工

電気ポット=主人公
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