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ラニーニャとエルニーニョ

昨日は、鬼の学ラン、じゃなくて、霍乱ってわけで風邪引きましてな、ダウンでワン、ツー、スリーなんでござる。そんででございましてな。今年は、ラニーニャだそうでございましてな。えー、・・・・・・・・

八「おい、隠居いるかい」

隠「八かい、いきなり来ちゃいけないよ。マクラを言い終わってないじゃないか」

八「いいんだよ、そんなこと、金を貸してくれ」

隠「なんだい、いきなり、金貸せって。うちには金がないのは知ってるだろう」

八「やっぱりかぁ(とぼとぼと帰りかけます)」

隠「待ちなさい。どうしたんだい、今日は、様子がおかしいよ。いやに、あきらめが早いですね。いつもなら、なんだかんだ訳のわからない理屈を言って、あたしからお金を取ろうとするくせに」

八「いいんだよ、娘の修学旅行さ。でもいいよ。隠居の家に金がないのは知ってるよ、貧乏人から金をとるのはなんだか、申し訳ねぇ」

隠「なんだか、今日は本当にしおらしいね、お前さんらしくないよ。(と、ごそごそ財布を捜します)あ、あった、このお金をあげるよ。娘さんのためだ、あたしだって、一肌脱ぐよ」

八「ありがとよ(と、自分の家に向かいながら)なんだい、これは?(といって、隠居からもらったお札を見る)なになに、なんか書いてあるぞ。ああん、子供銀行?」

隠「おや、八が戻ってきましたよ」

八「やい、隠居、なんだい、このお札は。子供銀行じゃねえか」

隠「ああ、そうだったかね。まあ、大丈夫だ。娘さんによろしくな」

八「娘さんによろしくなったってよ、先生に怒られやしないか」

隠「大丈夫ですよ。先生はこのごろ、教養がないから」

まぁ、そんなわけで八は帰って行きます。

ああ、やっと、マクラの続きがしゃべれます。ラニーニャとエルニーニョですが、ちょっと前まで、エルニーニョで地球の気候が大混乱なんていってたのに、今度はラニーニャです。なんだか、科学者も節操がないじゃないか、エー、っていいたくなるんですがね。

なんだかね、海の温度が低いだか、高いだかで、夏がくそ暑くて、冬がくそ寒くなるらしいね。しかも、0.5度くらいの差でそんなに変わるらしいんですな。私なんか、0.5どの差なんてわからないでしょうね。風呂にはいるときですよ、40.0度の温度と39.5度のお湯の違いがわかるかというと、自信がありませんな。

自然というものは、本当に、微妙なバランスの上に成り立ってるというべきなのか、人間というのは環境に対して鈍いというべきなのか、よくわかりません。まあ、なんにしても、今年の夏はくそ暑いんでしょうかね。

しかし、何ですなあ、やっと、エコロじじいって言う、あたしの名前らしい話じゃないですか。一時はどうなるかと思いましたがね、まあ、なんとか、それらしくなったわけです。
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by garumaru | 2006-02-20 18:11 | エコロジー
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隠居の研究所
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隠居

八五郎=隠居の隣人、植木職人

熊吉=隣人、大工

電気ポット=主人公
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