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2006年 03月 15日 ( 1 )

ビールを飲んで、喰いタンみたく『おいしいぃ』をいいたい

エー、きのうは、水素が次のエネルギーの有力な候補らしいって話をしました。まぁ、水素は二酸化炭素を出さないので、温暖化防止になるんでしょうな。

そうはいっても、不安は残りますな。1936年だそうですが、戦争でヘリウムを調達できなかったもんで、やむなく水素を入れて飛び立ったツェッペリン社の飛行船ヒンデンブルグ号が爆発したのは。水素ってのは、あたしたちくらいの歳だと、どうも、そのことを思い出して、何となく危ないと思ってしまうもんであります。

だからといって、水素の代わりに、安全なヘリウムを使おうってわけにはいかないのであります。ヘリウムは安全ではありますが、燃えないんですな。燃えないと、エネルギーにならないんです。

隣の八のとこには、風力発電が来てるんですがね、これが、四六時中は働いてくれない。時々、休むなんてもんじゃない。どちらかというと、時々、電気を送るってなもんです。風力発電で扇風機まわすより、風力発電の風を八の家に送った方がいいくらいなんです。

まあ、あたしの家は、電気容量が足りないので、電線がなくても電気を起こせる水素電池とか、燃料電池はいいんですがね。しかも、環境に優しいときている。水素電池がくれば、いまは押し入れになってる冷蔵庫だって、ビールを冷やすのに使うことができるんですがね。やっぱり、電線につながってない冷蔵庫に入ってる布団の間に挟んだビールってのはおいしくありません。一回でいいから、冷たく冷やしたビールを飲んで、『おいしいぃ』って喰いタンみたく決めてみたいもんであります。
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by garumaru | 2006-03-15 19:04 | エコロジー




隠居の研究所
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隠居

八五郎=隠居の隣人、植木職人

熊吉=隣人、大工

電気ポット=主人公
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