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2006年 05月 06日 ( 1 )

サーと呼ばれたい

エー、貴族というものがいます。伯爵とか、公爵とか、いうやつです。イギリスだと、これをもらったりしますな。ミックジャガーがもらったりしています。それをみた、キースが「あんなやつと一緒にバンド組みたくない」といったとかいわないとか。まぁ、そんなわけで、人間というのは、肩書きが好きですな。勲章とか、そんなもんをもらいたがるわけです。

八「おい、隠居、いるかい。パチンコでもしに行こう」

隠「これ、八や、これからは隠居と呼び捨てにしないで、サーをつけなさい。あたしもミックと同じようになりたい」

八「そんなこといっても、ミックは女王様からナイトの称号をもらったからサーをつけるんじゃないの、隠居は、まだ、もらってないし、これからももらわないと思うよ。だから、サーをつけるのはおかしい」

隠「いや、これからは、形が大事です。サーをつけて呼んでもらっているうちに、本当に貴族になれるかも知れません。だから、サーをつけて呼んでください」

八「何をいってんだかね。ばかばかしい」

隠「サーをつけて」

八「はいはい、隠居、さあ、パチンコ行こう、さあ」

隠「さあじゃなくて、サーです。隠居、サーです」

八「ばかばかしい。くだらないから、一人でパチンコ行くよ」

おっと、八は行ってしまいました。残念です。隠居公爵なんて良いと思うんですがね。
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by garumaru | 2006-05-06 19:26 | 人口問題




隠居の研究所
by garumaru
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登場人物
隠居

八五郎=隠居の隣人、植木職人

熊吉=隣人、大工

電気ポット=主人公
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