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カテゴリ:エコロジー( 21 )

氷河期君が温暖化君にいいました

エー、近所の隠居でございます。まあ、なんですな、温暖化ってぇのが話題にならない日がないですな。ちょっと前までは、オゾン層が話題でしたがね。そんなことはどうでもいいんですが、この前、氷河期君に道でばったりあったんです。

氷「ああ、隠居じゃないですか」

隠「おや、氷河期君、珍しい、最近見なかったけど、どこかに出掛けてたんですか?」

氷「えぇ、なんてぇいいますか、この頃は間氷期君の時代なんでね、あっしら、氷河期は静かにしてるんですわ」

隠「ほうほう、それなのに、なんで今日はお出かけで?」

氷「いえね、このごろは、なんだか、温暖化のやろうが幅を利かせてるじゃないですか」

隠「そうですね、学者とか、政治家とかが、大騒ぎですなあ」

氷「それでね、あっしはガツンと温暖化のやろうに言ってやりたいんですよ」

隠「ほう、なんて言うんですか?」

氷「いいか、温暖化の腑抜けやろう。おまえがいくら頑張って地球を温かくしたってな、無駄な努力よって言ってやるんですよ」

隠「ほう、威勢が良いですな、なんでまた、そんなことを言うんですか」

氷「だってよ、あっしらが戻ってくれば、すぐに地球が冷えるんでね、温暖化のやろうに無駄なことをするなって言ってやるんですよ」

隠「なるほどね、頑張ってくださいね」

なんていって別れたんですがね。氷河期君はずいぶん怒ってましたからね、ひょっとしたら、すぐにでも氷河時代になるかもしれませんな。そうしたら、温暖化なんて心配しなくていいんだけどね。でも、そうなったら、寒くていやだね。氷河期が来るのと、温暖化が進むのとどちらがいいんでしょうね。
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by garumaru | 2008-03-20 21:06 | エコロジー

ズボンの位置を元にお戻しください

熊「隠居さん、隠居さん」

隠「どうしたんだい熊。いやに慌ててるね。おっ、八も一緒かい」

熊「ええ、そうなんで、聞いてくださいよ。この八のやろうがろくでもないんで」

隠「二人で、旅行に行ってたんだろ? どうだったんだい、旅行は?」

熊「そりゃ、楽しかったですよ。最後にこいつがどじらなければね」

八「こいつっておいらのことか?」

熊「そうだよ。八のやろうが、帰りの飛行機でくつろぎ過ぎましてね。ズボンのベルトを緩めていたんですよ」

隠「まあ、飛行機に乗ってる時はリラックスしていたいからね」

八「そうですよね、隠居」

熊「リラックスするのはいいんですがね、飛行機が着陸してもそのままだったんですよ」

隠「おっ、それで?」

熊「そのまま、立ち上がって、ズボンが下がってしまいましてね。フライトアテンダントのお姉さんに見られたんですよ。恥ずかしいったらありゃしない」

隠「そりゃ、いけないね。ほら、着陸のアナウンスの時に、『背もたれと前のテーブルは元の位置にお戻しください』ってお姉さんが言うけど、これからは、『背もたれと、テーブルとズボンのベルトは元の位置にお戻しください』って言わなきゃいけないね」

八「そうだよ、そうすれば、おいらも恥をかかなくて済んだのにね」
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by garumaru | 2008-02-12 01:26 | エコロジー

えらいことになりました

八「大変だ、大変だ、隠居」

隠「どうしたい、サーをつけてくださいっていってるでしょ」

八「大変だ、隠居、さあ」

隠「何が大変なんですか?」

八「娘が読んだ新聞によると、キースが再起不能らしい、さあ」

隠「えっ、この前まで、キースは生きていましたよ。あたしは、埼玉スーパーアリーナでみました。この目で確かめましたからね」

八「そのあとで、椰子から落ちたじゃないか、さあ」

隠「でも、順調に回復してるって」

八「でも、だんだん、悪くなって脳の手術をしたらしい。それで、医師団がね、再起不能になるかもしれないって家族にいったんだって、さあ」

隠「・・・・・・・・・・」

八「隠居、どうしたんだ、さあ」

隠「言葉を失ったんです」

八「だろう、困ったよな。これからおいら達どうやって、生きていこう、さあ」

隠「いや、死んだわけじゃないから」

八「でも、キースなしのライブなんておもしろくも何ともないよ、さあ」

隠「そうですね、なんだか、生きていくのがいやになりますね」

というわけで、きょうは暗いニュースが飛び込んできたのです。
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by garumaru | 2006-05-10 19:36 | エコロジー

黄砂が町にやってくる

えー、大変なもんでございますな。黄砂が町にやって来るというわけで、中国のあちこちで大変なことになっているみたいですな。昼間からヘッドライトをつけた車が走ったりして大変なようです。まぁ、桜島の周辺に住んでいる人ならしょっちゅう起こるようなことかもしれませんが。

そんなわけで、この黄砂は日本にもやってくるのです。北島三郎さんみたいに鼻を広げて

はあるばるきたぜえ にほんにい

なんて歌いながら飛んでくるんですな。

そう言うわけで、日本にもそれなりの影響がある黄砂ですが、モンゴルの砂漠あたりで発生するらしいんです。ほんで、今年は雨が少なかったんで、いつもの年よりうんと量が多いらしいですな。そう言えば、近所の畑もなんにも植わってないで乾燥した日が続くと、土埃がひどいですからな。同じようなもんなんでしょうか。

八「おいおい、隠居。おいら、なんだか、疲れてんのかな。空が黄色く見えるよ」

隠「なんですと(二人で外に出ます)」

八「どうだい、おいらには黄色く見えるけど」

隠「ほんとですね、こんな田舎にも黄砂が来たんですね」

八「黄砂かよ」

隠「そうです、黄砂です」

神「なにいってんだい。二人とも栄養失調だから黄色く見えるんだよ。あたしには、ちゃんと青く見えるよ」

隠「ほう、そんなもんですかね」

さて、黄砂なのか、それとも、神さんが言うようにあたしと八が疲れているからなのか、どっちなんですかね。みなさんのところはどうですか?
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by garumaru | 2006-04-26 19:04 | エコロジー

隠居は何でも知っている?

八「おい、隠居、いるかい?」

隠「おっ、八か?」

八「いたか。あのさ、落語に出てくる隠居ってのは、何でも知ってるんだよね」

隠「まぁ、たいていはそうだな」

八「でも、どうして、この長屋に住んでいる隠居は、なんにも知らないんだろうね」

隠「なに、どういうことですか。あたしがなんにも知らないって言いたいのかい?」

八「あっ、割りと察しがいいね。ずいぶん遠回りな言い方したつもりだったけど」

隠「そうは思えませんがね。ずいぶん、はっきりと言ってたような気がしますけど。ところで、何をたくらんでるんです。この前は、おんなじようなことを言って、娘さんの宿題をやらされましたけど」

八「おっと、お見通しだね。ちょうどいいや。あのさ、図形の問題なんだけどね。娘が言うには、ホジョセンが必要だってんだ」

隠「ほう、ホジョセンね」

八「そう、ホジョセン。なんのことか知ってるかい?」

隠「ホジョセンでしょ、知ってますよ。ホジョセンのことじゃないですか」

八「そう、そのホジョセンだよ。この問題なんだけどさ(といって、娘の宿題を見せる)。この問題の図形のどこかにホジョセンを書くとすぐに解ける問題らしいんだよ」

隠「アア、そうですね。すぐに解けますよ」

八「どこに書けばいいんだい」

隠「簡単な問題ですからね、あたしが教えるまでもないでしょう。八が自分で書けばいいじゃないですか」

八「なにいってんだ。わかんねいからここに来てるんじゃないか。いいかい、世間一般の隠居ってのは、物知りってことになっている。ところがだ、おいらの娘の住んでる長屋の隠居はなんにも知らないってことになったら、娘が学校で恥をかくことになるんだ。なぁ、同級生や先生に『おまえんとこの隠居は頭悪いんだ』なんて、いわれて娘が困るんだ。だから、この問題をといてな、この長屋の隠居は頭がいいってことをさ、娘に自慢したいんだよ」

隠「そんなこといって、自分が娘の宿題わからないからあたしにやらせようとしてるね。だめだめ、そんな調子のいいこと言ったってあたしは教えませんよ」

八「けち、ああ、この隠居は、頭が悪いからな。こんな問題も解けないんだ」

神「八、娘さんの問題を見せてごらん」

八「ああ、お神さん。これです(といって渡す)」

神「(問題をみながらすいすいと補助線を引いて)ほらね、ここに補助線を引いて、問題をとくのさ。娘さんに教えてやりな」

隠「(まじまじと神さんをみながら)お前に、こんな才能があったとはな」

神「あたしゃね、算数は子供の頃からできたんだよ」

というわけで神さんが意外と算数に強かったという噺でした。
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by garumaru | 2006-04-24 19:29 | エコロジー

風力発電で飛ぶジェット機

エー、エコロジーな世の中でございます。まぁ、なるべく、石油のような化石燃料は使わずに再生可能なエネルギーを使わなければという世の中なのでございます。まぁ、そういうわけで、太陽光とか、風力とかを使ってエネルギーを作り出すことが必要なのであります。

ところで、考えてみますに、ジェット機ほどエネルギーの燃費の悪いもんはありませんな。自転車だと、ガソリンを使わなくても何キロも走れますが、ジェット機は想像ができないほどの石油を使って飛んでいるわけです。これを何とかできないか、あたしは、良いことを考えたのであります。

八「おっ、隠居いるかい。なんの用だい、おいらのことを呼び出したりして」

隠「いやね、あたしゃいいことを考えたんだよ」

八「いいことって、なんだい」

隠「あのね、飛行機に乗って遠くに行くよね」

八「ああ、飛行機って、空を飛ぶやつだろう。この長屋の上も飛んでるよな」

隠「そうそう、まぁ、八やあたしみたくそんなにお金のない長屋の連中にとっては、飛行機に乗ることなんてないんだけどね」

八「まぁ、そうだな」

隠「それでね、あたしは飛行機代を安くする方法を考えたんですよ。飛行機代が安くなれば、あたし達だって、飛行機に乗って遠くに行けるようになりますからね」

八「ほう、なるほど。どうせ、また、ロクでもないことを考えたんだろ。暇だね」

隠「その暇な隠居につきあう八はもっと暇なんですよ」

八「あんまり、誉めるなよ。恥ずかしいよ。それで、その飛行機代を安くする方法ってのはなんだい?」

隠「ジェット機ってのは、エンジンでものすごい風を作って前に進むじゃないか」

八「ほう、そうかい、おいら、ジェット機に知り合いがないから知らないんだけどね」

隠「まぁ、何でも良いんです。って、ことはですよ。風力発電装置をジェット機のエンジンに後ろにつけたらいいと思うんですよ。ねっ、ジェット機のエンジンが作る風で発電して、それで、飛行機を動かしたら、いいとおもうんですがね」

八「はいはい、それは、良い考えだな。おいらは、忙しいから帰ることにしよっと」

隠「これこれ、待ちなさい。どうだい、いい考えだろう、」

神「しかし、あんた、そんなにうまいこと行くかい。世の中そんなに甘くないよ。だいたい、最初はどうするのさ、最初はエンジンが動いてないから、風がないんだよ。風がないと発電できないじゃないの。どうやって、離陸するの?」

隠「あっ、そうか。そこまで考えてなかった。うちの神さん以外と頭が良いな」


というわけで、ほぼ完璧な省エネジェット機のアイデアだったんですが、神さんに弱点を見つけられてしまいました。残念です。まぁ、最初は普通に飛んで、勢いがついたら風力発電に切り替えるというわけにはいかないんですかね。
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by garumaru | 2006-04-23 15:39 | エコロジー

物に当たるのは止めましょ

エー、というわけでですね、電気製品が少ないあたしの家ですが、ある日、電気ポットと冷蔵庫が来たのです。

この電気ポットと冷蔵庫は、さる高貴な方の家でご奉公をしていたのですが、粗相をしまして、お暇(いとま)をいただいてしまったというわけなのです。

まぁ、この二人がご奉公していた高貴な方というのが、物に当たる方だったわけです。

高貴な方「(傘を開こうとして)ちきしょう、この傘、ちゃんと開かねえや」

傘「慌てないで、ゆっくり開いてください」

高貴な方「なんだと、この野郎、物のくせに俺に意見をするのか」

って、怒ってしまって、傘に当たるんですな。ご自分が慌てているから開かないのに、傘が悪いと思ってしまうわけで、たいていの場合、この傘は、この高貴な方の怒りを買って、足で蹴られたり、殴られたりするわけです。

そういうわけで、たとえば、強い人が弱い人をいじめるのをハラスメントなんていったりしますな。セクハラなんて言葉もあるくらいで、最近はこういう理不尽なことをする人が罰せられるのです。

物に当たることを、マテハラといいます。マテリアル・ハラスメントの略なんですが、今度、長屋町町議会でマテハラを禁止する条例ができました。物にも人に当たられずに平和に暮らす権利があるということなのです。まぁ、そんなことで、物に当たって憂さを晴らすことは止めましょうという、まじめな噺でした。
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by garumaru | 2006-04-21 18:33 | エコロジー

ローリングストーンズのコンサート 埼玉アリーナ編

えー、八のトラックに乗ってですね、行ってきましたよ。埼玉アリーナ。もちろん、ローリングストーンズのコンサートですがね。まぁ、冷蔵庫とかね、電気ポットもね、一緒に行きたいってんで、トラックの荷台に乗って行ってきたんですよ。午後四時開場、六時開演と券に書いてありますから、あたし達は、埼玉アリーナに五時半頃に着いたのでございます。

開演前の埼玉アリーナには、沢山、コスプレさんがいるんじゃないかと期待していたんです。ミック・ジャガーやキース・リチャードのかっこした人がたくさんいるんじゃないかと思っていたわけです。さすがに、冷蔵庫や電気ポットのコスプレをした人がいるとは思っていませんでしたがね。

それで、あたし達も負けないようにね、あたしは、隠居のコスプレ、八は植木屋のコスプレ、熊は大工のコスプレで行きました。まぁ、要するに、普段のまんまだってことなんですがね。

ところが、そんな人はほとんどいなかったんです。一人だけ、ミック・ジャガーのかっこして、ジョギングしている人がいたんです。

神「あの人はミックのかっこして走っているけど、何してるのかね」

隠「あ、あれ、あれはね、ミック・ジョガー」

なんて、くだらないダジャレを言いながらさいたまスーパーアリーナの回りにいたわけです。まぁ、史上最強のバンドを見に来たんですから、コスプレしなくてもいいのであります。
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by garumaru | 2006-04-03 19:54 | エコロジー

ビールを飲んで、喰いタンみたく『おいしいぃ』をいいたい

エー、きのうは、水素が次のエネルギーの有力な候補らしいって話をしました。まぁ、水素は二酸化炭素を出さないので、温暖化防止になるんでしょうな。

そうはいっても、不安は残りますな。1936年だそうですが、戦争でヘリウムを調達できなかったもんで、やむなく水素を入れて飛び立ったツェッペリン社の飛行船ヒンデンブルグ号が爆発したのは。水素ってのは、あたしたちくらいの歳だと、どうも、そのことを思い出して、何となく危ないと思ってしまうもんであります。

だからといって、水素の代わりに、安全なヘリウムを使おうってわけにはいかないのであります。ヘリウムは安全ではありますが、燃えないんですな。燃えないと、エネルギーにならないんです。

隣の八のとこには、風力発電が来てるんですがね、これが、四六時中は働いてくれない。時々、休むなんてもんじゃない。どちらかというと、時々、電気を送るってなもんです。風力発電で扇風機まわすより、風力発電の風を八の家に送った方がいいくらいなんです。

まあ、あたしの家は、電気容量が足りないので、電線がなくても電気を起こせる水素電池とか、燃料電池はいいんですがね。しかも、環境に優しいときている。水素電池がくれば、いまは押し入れになってる冷蔵庫だって、ビールを冷やすのに使うことができるんですがね。やっぱり、電線につながってない冷蔵庫に入ってる布団の間に挟んだビールってのはおいしくありません。一回でいいから、冷たく冷やしたビールを飲んで、『おいしいぃ』って喰いタンみたく決めてみたいもんであります。
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by garumaru | 2006-03-15 19:04 | エコロジー

水素電池とエコロじじい

あたしは隠居ですが、エコロじじいというくらいですから、エコロジーのことを語らなければいけません。いまの石油というのはエネルギーとして大いに役に立っているのではありますが、いかんせん、二酸化炭素を出してしまいます。二酸化炭素は地球温暖化物質だそうで、あんまりいいもんじゃないそうです。あたしは、寒がりなので暖かくなってくれた方がいいんですが、地球全体が暖かくなるとずいぶん、いろんな問題が起きるそうですな。それで、まぁ、二酸化炭素を出さないような、石油の次のエネルギーというものが必要らしいのです。

水素電池ってのが、次のエネルギーとして有力らしいですな。水素ってのは、水を電気分解すればできるんで簡単だってんです。まあ、他にも、都市ガス、アンモニアなんてものからも作ることができるらしいですな。都市ガスはともかく、水素が普及すれば少しは石油に頼らなくてよくなるってもんです。

風力発電というのも、水素を作るのに使えるらしい。まあ、風なんてのは、安定してませんからな。さっき、吹いていたと思ったらもうやんだりしてますな。

八「おい、熊さん、凧(たこ)持ってくんね。おいら、ひも持って走るから。おっとととと、また、風がやんじまったよ。凧(たこ)がとばねえな」

ってもんで、凧(たこ)揚げの下手な八が困るってくらいで風はいつも吹いているわけじゃない。だから、風で作った電気もいつ来るかわかんない。風で作った電気は、いつ止まるかも、いつ来るかもわかんない。

八「おい、かかあ。扇風機のスイッチ入れてくれ。暑くてかなわねえや」

八「おうおう、風が来た、涼しくっていいね」

しばらくして、

八「あれ、風が止まったぜ、あらあら、扇風機が止まったよ。ああ、そうか、うちは風力発電だからな。風がないと電気が来ないからな。扇風機も止まるんだ。しょうがねえな。風力発電ってなあ、まどろっこしくてしょうなねえ。直接、風を送ってくれたらいいね。うちにゃ、どうせ、扇風機しか電気を使うものがねえんだ」

なんてことになります。風力発電した電気で扇風機をまわすより、その風力発電の風で扇風機まわしたほうがいいなんてことになる。まあ、そのくらい、風力発電というのは不安定です。電気は貯めることができないからですね。

そんで、風力発電で水素を貯めようってんです。水素なら、いくらでも貯めとくことができますからな。その風力発電で作った水素を燃料電池に使おうってんです。これなら、いつでも、発電できます。

アルゼンチンでは実際に計画されているそうで、余った水素は日本や中国に売ろうってことらしいです。

まあ、そんなんでね、水素の量が少なくたってね、そのうち、日本人の人口はどんどん減りますからね、石油なんかなくたって、水素だけで十分国民が暮らせるくらいの人口になるんです。

水素電池の他にもエタノールなんかを使う燃料電池があるらしいんです。水素・燃料電池と人口減少で日本も安泰でエコロジーってなもんです。石油を輸入しなくてもすむし、車の汚い排気ガスに悩まされなくてもすむんです。

石油が売れなくなりますからね、中東諸国も、お金がなくなって、けんかしなくなりますね、世界平和のためにも燃料電池ってわけです。

それにしても、エタノールってのは、酒ですからね、燃料にするより、飲んじゃったほうがいいね。
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by garumaru | 2006-03-14 18:46 | エコロジー




隠居の研究所
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登場人物
隠居

八五郎=隠居の隣人、植木職人

熊吉=隣人、大工

電気ポット=主人公
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