カテゴリ
全体
連載小説
人口問題
エコロジー
未分類
以前の記事
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
お気に入りブログ


カテゴリ:人口問題( 26 )

キースの影武者

キースリチャーズはデビューしたとき、キースリチャードだったんです。でも、デビューしてから何年かして、キースリチャーズになったのです。で、リチャーズはリチャードの複数形です。って、ことは、デビュー当時は一人だった、キースがいつの間にか複数のキースになっていたのです。ということは、キースには何人かの影武者がいることになります。

なんで、こんな噺をするかと言いいますと、ヤシから落ちてキースがけがをしたのですが、順調に回復して、ヨーロッパツアーは予定通りにやるという報道がある一方、5月4日に脳の手術をしたという報道もあるのです。

どちらかが、がせねたかも知れませんが、どっちも本当だとすると、キースには影武者がいるという推理が成り立つわけです。何人かいるキースのうち、一人がヤシから落ちて脳の手術をしているけれど、他のキースが公演をするので、大丈夫ということなのかなあ。

まぁ、あんまり情報が外に出てこないので、よくわからないのです。
[PR]
by garumaru | 2006-05-05 22:36 | 人口問題

ローリングストーンズのライブ ズか、ドか編

エー、ヤシから落ちて、心配されていたキースですが、順調に回復しているようでめでたしめでたしというところでしょうか。まぁ、歳も歳ですから、十分な休暇を取ってヨーロッパ公演をしていただきたいものだと思います。

隠「おっ、八かい、きょうはどうした? おっ、娘さんも一緒だね」

八「ああ、娘がちょっと隠居に聞きたいというんでね」

隠「娘さん、なんだい、このあたしに聞きたいことってのは?」

娘「ええ、あのお、ローリングストーンズにギターを弾いている人でキースという人がいますよね。知ってますか?」

隠「知ってますとも、この前、一緒にライブを見に行ったじゃないですか。それで、キースがどうしたの?」

娘「あの人の名前なんですけど、リチャードって書く人と、リチャーズって書く人がいますよね。どっちがほんとなんですか?」

隠「ああ、あれね、リチャーズはリチャードの複数形でね。キースってのは、たくさんいるんですよ。ほら、この前の埼玉スーパーアリーナでも、動きが鈍くなったなと思うと、チャーリーのドラムセットに座って休んだりしてたじゃないですか。そんで、舞台の袖に引っ込んだと思ったら、今度はやたら元気の良い、キースが出てきたりしてましたよね」

八「おいおい、キースが何人もいて、舞台で疲れたら代わりのキースと変わるってのかい、そんな馬鹿なことがあるかい。ささ、帰ろう。こんな馬鹿なことをいう隠居の噺を聞くことないや」

隠「いやいや、ちょっと待ちなさい、今のはもののたとえというやつです」

八「何がもののたとえだよ。ちゃんと教えないと帰るよ」

隠「わかりました。ちゃんと教えましょう。じつはですね、キースの本名はリチャーズなんです。でも、デビューの時にリチャードということにしたんです。でも、しばらくして、リチャーズに戻したんです。だから、今の名前はリチャーズなんですけど、デビュー当時はリチャードだったのです」

娘「さすが、隠居さんだわ。よくご存じで、だてに禿げてるわけじゃないのね」

隠「禿は、関係ありません」

娘「でもね、リチャーズのズだけど、本当は、ツに濁点を売ったヅが正しいのじゃないかしら」

隠「あっ、そういえばそうですね。でもね、リチャーヅって、なんだかかっこわるいじゃないですか。リチャーズのほうが何となくかっこいいんじゃないですかね」

娘「そういわれれば、リチャーヅの『ヅ』って、なんだか人の顔みたいだもんね。かっこわるいわね。禿の隠居さん、教えてくれて、ありがとう」

隠「どういたしまして、でも、好きで禿げてるんじゃないんですから、禿は余分ですけどね」

といって、八と娘は帰っていきました。
[PR]
by garumaru | 2006-05-04 08:59 | 人口問題

ローリングストーンズのライブ 回復編

えー、キースリチャードがヤシからおっこってけがをしたってんで大騒ぎらしいですな。

八「おい、隠居」

隠「ああ、八か、なんだいいきなり」

八「いや、なにさ、キースだけどさ、順調に回復してるってさ、ワールドツアーも予定通りだって」

隠「ああ、それはよかった、みんなほっとしてるでしょうね」

八「でもさ、なんだか話題作りみたいだよ」

隠「ヤシから落ちると話題になるんですか」

八「きっとさ、ミックとキースが、ヤシから落ちたら話題になるよねって、話してたと思うんだよ」

隠「そしたら、本当にキースがヤシから落ちちゃったってわけですか」

八「うん、意外と真相はそんなところじゃないかなあと思うけど」

神「そんなこといってたら、ローリングストーンズのファンに怒られますよ」

八「まぁ、良いじゃないか、たいしたことがなかったんだから、めでたしめでたし」

まぁ、本当にローリングストーンズの話題ってのはどこまでが本当でどこからが嘘なのかわかりませんね。
[PR]
by garumaru | 2006-05-03 11:32 | 人口問題

近所のお店

エー、長屋から歩いて、20分くらいのところに一軒の店があります。スーパーってんですかね、いろんなものが売ってるんであたしもしょっちゅう行くんです。そんでですな、お金を払うと、レジをうっている女性が必ず、「ありがとうございました。また、お越しください」っていうんですよね。まぁ、こんな禿のじじい隠居に、またいらしてくださいっていうんですから、あたしはうれしくても用もないのに、何回も行くわけです。

まぁ、そんなわけで近所の気になるお店でした。
[PR]
by garumaru | 2006-04-30 21:19 | 人口問題

ローリングストーンズのライブ バチを配る人、モチを配る人編

エー、そういえば、都会では、モチマキがなくなりましたね。新築の家でやるモチマキです。子供の頃は、モチマキの情報を集めては拾いに行ってたわけです。あれはきっと、家を建てた人がモチをマキながら近所に変な人はいないか確かめるためにやっていたんでしょうね。

まぁ、そういうわけで、4月2日に埼玉スーパーアリーナにローリングストーンズのライブを見に行ったわけですが、キース・リチャードやロッド・スチュワートがギターのバチをみんなに配ってました。あれをみながら、あたしは、なんだか、子供の頃にいったモチマキみたいだなと思っていたわけです。

八「おいおい、隠居、きょうもつっこみどころがいっぱいなことをいってるね」

隠「ああ、八ですか。あたしがなんか変なことを言いましたか?」

八「ああ、ロッド・スチュワートとバチ、この二つがまずおかしい」

隠「ああ、そうでしたかね」

八「ローリングストーンズのライブにロッド・スチュワートは出ないだろう」

隠「ああ、そんなような名前だと思ったんですが」

八「それを言うなら、ロン・ウッド」

隠「ああ、よく似た名前じゃないですか」

八「はあ、どこが似ているんだよ」

隠「いいですか、ロッド・スチュワート、ロッド・スチュワート、ロッド・スチュワートって、何回も繰り返してみてごらん」

八「なんで、そんなことしなきゃいけないの」

隠「あたしがやろう。いいですか。ロッド・スチュワート、ろっど・すちゅわーと、ろっど・すちゅわーと、ろっすちゅわー、ろっすちゅわー、ろんうっど、ロン・ウッド。ね、似てるでしょ。あたしが間違えるのも道理なわけですよ。だいたい、外人の顔ってのはね、よく似てるんですよ」

八「また、馬鹿なことを。つきあいきれねえよ。それにね、キースとね、ロンが配って他のは、バチじゃないの。ピックってんだよ」

隠「まぁ、隠語では、バチというんですよ」

八「隠語でも、インドでも、ギターを弾くのはバチじゃなくて、ピックです」

神「うん、きょうは、八のいうことが正しいよ。隠居の負けだね」

というわけで、モチマキでした。あっ、ところで、4月2日のライブをWOWOWが5月27日にやるそうです。また、大家のガルマルさんちにテレビを見に行かなくっちゃね。
[PR]
by garumaru | 2006-04-28 19:29 | 人口問題

保釈金てのは大変だ

まぁ、そんなわけで、逮捕された人もいれば保釈金を払って出る人もいるわけで。

八「おい、隠居、世の中ってのは金次第だな」

隠「どうしたんだい、金のない八のセリフとは思えないけど」

八「いや、だってさ、金さえ払えば逮捕された人でも牢屋から娑婆に出れるんだよ」

隠「そんなこといったってさ、簡単には出れないよ。保釈金てのはすごいお金なんだよ。聞いてびっくりすんなよ。三億円ですよ」

八「そらあ、三億円てのはすごい金だよ。一万円札にしたら何枚だろうな」

隠「そら、たくさんですよ。数えるだけで大変ですよ。人に盗まれないように家の中に隠しておくのだって一苦労ってなもんです」

八「まぁ、そうだな、隠居には三億円がどのくらいかなんて想像できないだろうな。一体全体、三億円って、日本のお金でいくらなんだ」

隠「そらあ、三億円くらいじゃないですかね」

八「そうか、そんなにするのか、とてもじゃないけど、おいらには出せないな。隠居、悪いことして、捕まったときは保釈金を積んで娑婆に出ようなんて思わないでくれよ。おいらには三億円を用意できない」

隠「いいんだよ、そんな八の気持ちだけで、あたしには十分だよ」

神「ああああ、なんだい、隠居と八は二人で涙流しながら抱き合ってるよ。馬鹿馬鹿しいねえ」
[PR]
by garumaru | 2006-04-27 19:30 | 人口問題

サイボーグはすごい

エー、久しぶりに長屋の連中が集まって、大家のガルマルさんちへ行ってきました。まぁ、例によって、テレビを見に行ってきたんですがね。そしたら、サイボーグのことをやってまして、脳から出てくる電気信号を読み取って、手や足を動かしたりすることができるんですな。義足とか、義手ってのが、脳の思うように動かすことができるんだそうです。すごい世の中ですな。

八「隠居、いるかい?」

隠「ああ、いるよ、きょうはどうしたい?」

八「昨日、大家の家でみた番組な、気持ち悪かったよな」

隠「そうですか」

八「ほら、あの、脳の中に電極刺したりしてさ、なんだか、気持ち悪いよ」

隠「まぁ、そうして、脳から出てくる電気信号を取り出すんだからしょうがないよ」

八「娘が言うにはな、AIってのを使えば、脳に変なもの刺さなくてもいいんじゃないか、ってんだけどさ。AIってなんだろうね?」

隠「本当に八の娘は物知りだね。娘さんに聞けばいいじゃないか」

八「そんなこといってもさ、親としては、聞きにくいから隠居に聞いてるんじゃないか」

隠「まぁ、教えてあげてもいいんですけどね、」

八「そんなこといってさ、本当はAIっていうの何かを知らないんじゃないの」

隠「(ぎくっ)な、な、何をいうんですか。知ってますよ」

八「ほう、じゃあ、なんだい」

隠「AIってのはね、あしたは、インテリの略なんです。つまりですな、常に、インテリになろうと努力することによって、義足や義手を動かそうというわけなんです」

八「ふうん、そうか、」

神「何をいってんだろうね。八に嘘ついちゃいけないよ」

隠「ああ、いたんですか。嘘ってことはないでしょう」

神「AIってのは、人工知能のことなんです。八の娘は人工知能を使えば、脳に電極を刺さなくてもいいんじゃないかって思ったんだよ。八に似合わず賢いね。偉いよ、八の娘は。隣に、嘘ばっかりついている隠居がいても、ちゃんと勉強してるんだもんね」

隠「なんですと、嘘ばっかりじゃないですよ。時々、ほんとのこともいいますよ」

神「何いってんだかね、あんたはね、義脳がいるよ」

隠「なんですか、義脳って」

神「義手は手がない人用の人工の手だろう。義脳は脳のない人のための人工の脳だよ」

隠「なんですと、じゃあ、あたしは脳がないっていうんですか?」

神「あると思ってたのかい、まぁ、図々しいよ、この人は」

隠「図々しいとはなんですか」

八「また、けんかが始まったよ。じゃあな」

といって、八は帰って行きました。というわけで、サイボーグ009のような人達が町に溢れるようになるのも、もうすぐなのかもしれません。
[PR]
by garumaru | 2006-04-25 19:25 | 人口問題

ヘッドフォンは耳によくないんじゃ

エー、iPodってんですか、まぁ、ウオークマンとかですね、そんなのを持って、ヘッドフォンで音楽を聴いている人が多いですな。まぁ、なんか、耳から音が聞こえていないと不安でしょうがないって感じがします。

まぁ、ところで、このヘッドフォンですがね、あたしは、どうも好きになれない。耳が痛くなるんですな。長い間つけていると頭が痛くなったりします。そういうわけで、ヘッドフォンをしなくても音楽が聴ける画期的な方法があるんです。

八「おい、隠居、いるか」

隠「はいはい、いますよ、今日はなんですか?」

八「いや、なによ。娘がヘッドフォンで音楽聴いていると耳が遠くなるって先生に言われたらしくて気にしててさ」

隠「ああ、そのことですか。あのね、なるべくならヘッドフォンは使わない方がいいよ」

八「やっぱりそうかい」

隠「はい、使わなくても音楽を聴ける画期的な方法がありましてね」

八「ほう、なんだい」

隠「鼻歌Podってんですが、あたしが耳元で鼻歌歌ってあげます」

八「下らん、」

隠「でも、ヘッドフォンを使わないので耳が遠くならないですみますよ」

八「そうかね」

隠「格安でお譲りしますよ。鼻歌Podを」

神「あんた、また、くだらない商売してるね」

隠「なんですか、いきなり」

神「あんたの鼻歌耳元で聞くくらいなら、自分で鼻歌歌った方がましだよ」

八「そりゃ、そうだ。耳が遠くなりたくなかったら自分で鼻歌歌えって娘に教えてやろっと。隠居、神さん、ありがとな」

隠「(神さんに向かって)もう少しで、一台売れたのに、あんたがよけいなことを言うから」

神「はいはい、ばかばかしい。あんたもいい年なんだから、まともなことで金儲けしなさいよ」

というわけで、依然、一台も売れない鼻歌Podなのです。販売戦略を変えなきゃいけないかもしれません。
[PR]
by garumaru | 2006-04-20 18:39 | 人口問題

お知らせ

エー、今日はお休みです。

八「隠居は、歳だから、勘弁してやってくれい。時々、休みが必要なんだ」
[PR]
by garumaru | 2006-04-16 21:26 | 人口問題

ローリングストーンズのコンサート 会場開演直前編

さあ、会場に入りました。冷蔵庫と電気ポットは駐車場に止めた八のトラックでお留守番です。あたし達の席は一列に並んでましてね、八が列の端で、その隣が八の娘さん、神さん、あたし、熊の順に並んでいます。

おっと、誰か知らない観客の人が八に近付いてきましたよ。

客「(八に向かって)あのお、すいませんが、この席は1列の250番ですよね」

八「そうだよ。それがどうしたの?」

客「私も、この席なんですけど」

八「何言ってんだよ。ほら、おいらの券みてみな。1列の250番で書いてあるだろう」

客「はぁ、確かに。でも、私の券にも1列の250番て書いてあるんですよ」

八「(客の券を見ながら)あっ、ほんとだね。しかし、それにしても、汚い字だね。鉛筆の手書きだよ」

客「というわけで、ここに座ってもよろしいでしょうか」

八「そんなこといったてよ、無理だよ。ここはおいらの席だもん」

客「私の券には、1列の250番の上って書いてあるんです。だから、あなたの上に座ります」

八「そうなの。ほんとにここに座りたいの」

客「はい」

八「悪いけどさ、もう一度、念のために券を見せてくれる」

客「どうぞ(といって、八に券を渡します)」

受け取った八は、券をすかしてみたり、こすったりして確かめています。

八「おや、よく見てごらんよ。あんたの券は1列の25番の上って書いてある」

客「あっ、本当だ、さっきまで、250番だったのに、おかしいな」

八「まあ、そんなこともあるさ。25番に行ったらいいよ」

と、その観客は離れていきました。

隠「どうなるかと思いましたね」

八「おう、鉛筆書きだからな250番て書いてある0のところをつばでぬらした指でこすってたら消えたのさ」

隠「ほう、指でこすって、0を消して、250番を25番にしたわけですか」

八「そういうこと、それにしても、あの人はだまされたんだぜ、そんな椅子に重なって座る券なんてあるはずないよな」

隠「あれ、八はあたし達に三人座る券を売りつけたじゃないですか」

八「ああ、そうだったかな。昔のことは忘れたよ」

八はとぼけてますが、やっぱり、あの三人重なって座る券は八があたし達をだまして売りつけたもんじゃないんですかね。まぁ、そういいながらも、ローリングストーンズのコンサートは始まるわけです。
[PR]
by garumaru | 2006-04-04 19:31 | 人口問題




隠居の研究所
by garumaru
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
登場人物
隠居

八五郎=隠居の隣人、植木職人

熊吉=隣人、大工

電気ポット=主人公
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧