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手袋の反対は?

八「おーい、隠居さん、さあ」

隠「おっ、今日はあたしをさん付けで呼びましたね。いい心がけです。なんですか?」

八「手袋を反対から読むとなんだ?」

隠「なんですと、えーと、てぶくろですからね、ろ・く・ぶ・て ですね」

八「やーい」

隠「何ですか、いきなり、あたしのことをぶって」

八「だって、六ぶてって言ったじゃないか」

隠「なんだって、子供みたいなことをするんじゃないよ。本当に。こんなのはね、子供の時にすることで、いい大人がやることじゃありませんよ。まぁ、八はいい大人じゃなくて、悪い大人だけどね」

八「気にするなよ。たまには子供の頃の遊びをしたかったのさ、さあ」
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by garumaru | 2008-02-12 08:53 | 人口問題

ズボンの位置を元にお戻しください

熊「隠居さん、隠居さん」

隠「どうしたんだい熊。いやに慌ててるね。おっ、八も一緒かい」

熊「ええ、そうなんで、聞いてくださいよ。この八のやろうがろくでもないんで」

隠「二人で、旅行に行ってたんだろ? どうだったんだい、旅行は?」

熊「そりゃ、楽しかったですよ。最後にこいつがどじらなければね」

八「こいつっておいらのことか?」

熊「そうだよ。八のやろうが、帰りの飛行機でくつろぎ過ぎましてね。ズボンのベルトを緩めていたんですよ」

隠「まあ、飛行機に乗ってる時はリラックスしていたいからね」

八「そうですよね、隠居」

熊「リラックスするのはいいんですがね、飛行機が着陸してもそのままだったんですよ」

隠「おっ、それで?」

熊「そのまま、立ち上がって、ズボンが下がってしまいましてね。フライトアテンダントのお姉さんに見られたんですよ。恥ずかしいったらありゃしない」

隠「そりゃ、いけないね。ほら、着陸のアナウンスの時に、『背もたれと前のテーブルは元の位置にお戻しください』ってお姉さんが言うけど、これからは、『背もたれと、テーブルとズボンのベルトは元の位置にお戻しください』って言わなきゃいけないね」

八「そうだよ、そうすれば、おいらも恥をかかなくて済んだのにね」
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by garumaru | 2008-02-12 01:26 | エコロジー

北極の氷が減ってるんだってね

八「おい、隠居、いるか、さあ?」

隠「あのね、さあ、をつけるのはいいんだけどさ、呼び捨てはないでしょ」

八「まあ、気にするなよ。ところでさ、さあ」

隠「なんだい」

八「北極の氷が減ってるんだって」

隠「そうですよ。大変なことですよ」

八「白熊がおぼれるんだってね」

隠「おっ、八にしてはいいこといいますね」

八「うん、娘が言ってた」

隠「八の娘さんは親に似ないで本当に優秀だね」

八「よせやい照れるぜ、でさ、やっぱりこれも温暖化のせいかな」

隠「そうでしょうね」

八「じゃあ、おいらも冷凍庫を北極に寄付しようかな」

隠「冷凍庫を寄付したって、電源がないじゃありませんか。それに八の収入じゃ冷凍庫は何百年経っても買えないね」
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by garumaru | 2008-02-06 01:47 | 人口問題




隠居の研究所
by garumaru
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登場人物
隠居

八五郎=隠居の隣人、植木職人

熊吉=隣人、大工

電気ポット=主人公
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